さわるにゃ

/ 状態: 新品

【売切】Catnappers 猫文学漫画集

※限定流通版「セビロ」+メタル(金属)箔

長崎訓子さんが文豪による短編を漫画で描きおろした作品集の第三弾で、著者オリジナル2話を含む猫にまつわる不思議な話が11話収められています。タイトルは「うたた寝する人」という意味でしょうか?
最初「この物語をどうやって漫画にするんだろう?」と思ったものもあったのですが、原作に勝るとも劣らない豊かなものとなっているのはさすがです。原作をご存の方はもちろん、お読みになったことのない物語でしたら「文豪がこんなお話を書いていたんだ…」というとっかかりにもなると思います。いずれも一部のカラーページを除き、モノクロのあっさりとした画風で淡々とつづってあるのですが、何よりもその方が想像の邪魔になりませんし、読むうちにじわじわと胸の中にいろんな感情が広がっていくのを感じることができるでしょう。漫画は原則として取り扱わない当店ですが、セレクトがシブすぎますし、収録されている本を取り扱っていることもあり仕入れました。
装幀は大島依提亜さん、印刷は美術印刷で有名な山田写真製版所の美しい本となっています。当店では初版だけのバージョン「初回限定版(限定流通版)」をご用意しました。表紙は「セビロ」というまるで背広の記事のようなストライプの入った紙で、ピンクメタルの箔が押されています。文豪の話が入っているのに相応しい豪華なものです。出版社のご厚意で、お買い上げいただいた方にホログラム風のポストカード(『明星』よりhttps://nanarokusha.shop/items/5a0507cbf22a5b6d78003337)がついてきます。
【収録作品】
ルナール「猫」、別役実「なにもないねこ」、芥川龍之介「お富の貞操」、中原昌也「子猫が読む乱暴者日記」、筒井康隆「池猫」「飛び猫」、小川未明「ねことおしるこ」、サキ「レディ・アンの沈黙」、赤川次郎「いつか、猫になった日」、菅原孝標女「更級日記」、長崎訓子「Catnappers」

筆者
長崎 訓子
価格
1600 yen(税別)
ページ数
144 P
発行年度
2019 年
発行元
ナナロク社
サイズ
21.6 x 15.6 x 1.9 cm

作家紹介

長崎 訓子

1970年 東京生まれ。イラストレーター。書籍の装画や挿絵、絵本、漫画、映画に関するエッセイなど多方面で活動中。主な装画の仕事として『金持ち父さん 貧乏父さん』『武士道シックスティーン』『億男』など。漫画の作品集に『Ebony and Irony 短編文学漫画集』『MARBLE RAMBLE 名作文学漫画集』。飛ぶ教室(光村図書)にて偏愛映画コラム『子どもたちによろしく』執筆中。

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