【売切】世界で一番美しい ネコがいる風景: 地球がもっと幸せな場所になる
※新品定価販売のお品です
世界的に高く評価されているネイチャーカメラマン、岩合光昭氏のライフワークとなっているネコの撮影の記録を写真集として一冊にまとめました。ネコを愛し、その日常や自然な姿を捉え続けてきた岩合氏が、世界各国を旅しながら撮影してきた数々の美しい写真を堪能できます。どの写真にも共通しているテーマは「美しさ」。それは風景やネコの魅力、そしてその瞬間に宿る一瞬の輝きを表現した、まさに芸術作品とも言えるもので、ページをめくるごとに新たな感動が広がります。
- 筆者
- 岩合光昭
- 価格
- ページ数
- 160 P
- 発行年度
- 2024年
- 発行元
- 誠文堂新光社
- サイズ
- 26 x 21 x 1.2 cm
作家紹介
〈岩合光昭〉
1950年東京生まれ、動物写真家。野生動物の息吹を感じるその写真は、日本人で唯一「ナショナル ジオグラフィック」誌の表紙を2度も飾るなど、 世界的に高く評価されている。身近なネコの撮影にも力を入れ、2012年より「岩合光昭の世界ネコ歩き」(NHK)が放送開始。近著に『日本ねこ歩き』『ねこがお』『ボンド 桃農家のねこ』『この素晴らしき世界 What a Wonderful World』『岩合光昭のご当地ねこ』(いずれもクレヴィス)、『ねこの一日』(神宮館)など。2019年「ねことじいちゃん」、2021年「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」で映画監督をつとめる。
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