【売切】新作入荷！ 安部泰輔作品／ネコバッチ
※新品定価販売のお品です。あまりにもいろいろな色があるのでご注文の際は「○○系の色」とご希望の色を備考欄にお書きください。なるべくリクエストに添いたいと思いますが、その色が売り切れの際は別途ご連絡差し上げます。
新年早々作家自ら納品いただきました！ 現代美術作家・安部泰輔さんが集めた端切れで作っていくため、ひとつとして同じものはありません。幸運を呼ぶといわれるオッドアイの猫たちが可愛いバッチになりました。裏面に作家のサイン入り。作家のコメント「胸やバッグなど身近なものにお守りとしてつけてください」とのことです。＊バッチが付いている「ネコノカミサマ」はご神体なので非売品です。また、店舗には巨大猫ヌイグルミも鎮座しています。
ネコデッキスタジオ（作家のブログあり）
- 価格
- サイズ
- 幅約8.5×高さ8.0×厚み3.0cm
作家紹介
〈安部泰輔〉
現代美術作家 1974年大分市生まれ／在住。古着やハギレを使って小さな立体（ヌイグルミ）を制作し、そのプロセスも含めて作品とする観客参加型のインスタレーションを、日本各地で展開。会期中毎日、会場にてひたすら作り続けるという独自の制作スタイルで、全国各地の美術館やアートフェスティバルなど参加・交流型のアートプロジェクトに参加。
美術館では、コレクションとそれを元にした自作のタペストリーやオブジェと合わせて展示し、訪れる方が年齢を問わず、常設展を楽しめる企画を行う。また、展示中全日、館内で参加型の公開制作を行い、日々展示物を増やすことで地元客のリピートを促すことで、常設展の動員を増やし、美術館をより身近に感じてくれるプロジェクトを実行している。主な活動は、「三菱地所アルティアムイントロダクションシリーズ1999「さわぐ夜」、「横浜トリエンナーレ2005」「ヘイリアジアプロジェクト日本現代芸術祭」「A@Aアートアットアグネス2007・2008」「黄金町バザール」「個展・猫のしっぽをたどる話 in HIGURE 17-15cas」「まいにち、アート！！in群馬県立近代美術館」「ふしぎの森の美術館 in広島市現代美術館」「ヨコハマトリエンナーレ2011」「シャガール世界」高知県立美術館 2013、淡路島アートプロジェクト「たぬき森」、宇部現代美術展「フィールド・オブ・ドリームス -Field of Dreams-」、「あざみ野こどもぎゃらりぃ 」2015年などがある。（作家HPより抜粋）
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