【売切】ねこはなんでもしっている
※初版。表紙にややスレとヨレ、見返しに若干めくりシワありますが、中は美本です。
「オレはこのまちにすむねこ。まちのことならなんでもしっているんだ」。デビュー作『うみのいえのなつやすみ』も大好評の青山友美による、港のある町にすむ猫と迷い犬との1日のふれあいを描いた1冊。住民から愛されて生きる猫を生き生きと描き出しています。
- 筆者
- 青山友美
- 価格
- ページ数
- 32 P
- 発行年度
- 2009年
- 発行元
- イースト・プレス
- サイズ
- 大型本 26 x 21.8 x 1.2 cm
店長の感想
本当に猫はなんでも知っています。皆さんも気を付けてください。挿絵は個人的には下手なのか上手なのか悩むところですが、とにかく印象に残る絵です。