【売切】ねこのいえで
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ちーこがいなくなった。どこにいるんだろう。見つからなかったらどうしよう。猫がいなくなって、帰ってくるまでのお話。
- 筆者
- 高橋和枝
- 価格
- ページ数
- 32 P
- 発行年度
- 2025年
- 発行元
- アリス館
- サイズ
- 26x22x0.8cm
店長の感想
ねこが家出をしたら・・・ほかの方が飼っている猫のことでも、考えるだけで心配になってきます。
このお話は実話で、前作『うちのねこ』の続きとなっています。
作家のいるおうち=自分のおうちと認識して、一緒に暮らす人を信頼しているからこそ帰ってきたのだと思います。ねこにとっては「ちょっとしたお出かけ」という認識かもしれませんが、人間は心配でたまりません。当店もその経験があるのでよくお気持ちが分ります。
作家紹介
〈高橋和枝〉
1971年神奈川県生まれ。教育学部の美術科で日本画を学び、文具デザインの仕事を経て、書籍の挿画や絵本創作に携わる。著書に『くまくまちゃん』(ポプラ社)、『りすでんわ』(白泉社)、『くまのこのとしこし』『トコトコバス』(講談社)、『あめのひのくまちゃん』(アリス館)、『あら、そんなの!』(偕成社)など。絵を手がけた本に『あ、あ!』(ねこしおり・文/偕成社)、『月夜とめがね』(小川未明・作/あすなろ書房)などがある。
この商品についてよくいただく質問
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