【売切】うちのまる 養老毅司先生と猫の営業部長
※帯なし。表紙に若干のスレと縁ヨレがありますが、中身は綺麗です。
「動物はいい。身持ちが休まる。」
「たまには猫になろうか。そう思って気持ちが落ち着くのである。」 —養老孟司(本文より)
解剖学者であり無類の虫&動物好きの養老先生とまるの「愛の日々」を紹介していく、癒しとユーモアたっぷりの、猫本決定版!
- 筆者
- 有限会社養老研究所
- 価格
- ページ数
- 112 P
- 発行年度
- 2008年
- 発行元
- ソニー・マガジンズ
- サイズ
- 18.4 x 14.8 x 1.4 cm
店長の感想
畏れ多いことですが、養老先生がまるに「仕えている感」120%です。こうやって猫は数々の作家・芸術家・学者たちを骨抜きにしてきたのでしょう。そして当然ですが、まるは先生のお仕事をしょっちゅう邪魔しているようで、それがまた微笑ましい光景です。