【売切】クリュニー中世美術館 猫の絵はがき
※新品未使用のお品です。定形外のハガキの大きさになるので、郵送時には120円かかります。
中世美術とゴシック様式の建築物が両方堪能できるパリのクリュニー美術館。「貴婦人と一角獣」を展示していることでも有名ですね。ここでも猫がいないかと探し回っていましたら、16世紀のタピスリー「Tenture de la vie seigneuriale(荘園の暮らし)」の下の方にこっそり糸巻にじゃれる猫がいました。「私しか見つけていないはず!」と得意になっていたら、これまたちゃんと売店にあってちょっとがっかり…。やはり猫は必ずグッズになるだと確信しました。
- 価格
- サイズ
- 13.5×13.5cm