【売切】島まみれ帳
※新品定価販売のお品です
絵本作家で画家のミロコマチコが、奄美大島にとっぷりつかった濃厚な時間と、愛猫との暮らしをエッセイ・イラスト・写真で綴った、読みごたえたっぷりの一冊。
4ひきのねこたちとの奄美大島への移住、家づくりや巨大台風、夜中までつづく島のお祭り、島の子どもたちとのワークショップ、メキシコでの展覧会など…ブロンズ新社のWEB連載「ミロコあたり」が書籍になりました。
<もくじ>
まえがき
南の島でのもらいもの、猫たちの引っ越し、猫たちの引っ越し2、アリ地獄、釣り、はじめました、ハブと居酒屋、カマキリおじいちゃん、種下ろし、お弁当作り、サトウキビの思い出、猫たちの変化、6匹目の猫、てつぞう農園、巨大な台風、お正月の悲劇、タケノコくん、物心交換、隣の達人、カフェバーができた、島の再会と別れ、イザリ、深夜の津波警報、メキシコでの展覧会、田舎町での死者の日、妖怪オゴラン、月夜のハブ、八月踊り、増える植物、舟こぎ競争、ムムとモモ、5年目の台風、島の運動会、島のお正月、生き物たち
あとがき
34篇の「イラスト&エッセイ」と、描き下ろしイラストと53点の写真を収録。
- 筆者
- ミロコマチコ
- 価格
- ページ数
- 224 P
- 発行年度
- 2025年
- 発行元
- ブロンズ新社
- サイズ
- 20.9x15 x 1.8 cm
作家紹介
〈ミロコマチコ〉
https://www.mirocomachiko.com/この商品についてよくいただく質問
ゆうメールやゆうパケットの送料はいつ分かるのですか?注文時(自動返信メール)には送料が書いてないので最終金額がさっぱり分かりません!
ご注文を受け、当店で大きさや重量をチェックしてから次にお送りする「受注メール」でお知らせいたします。
その時にお客様にとって安全で、そして出来るだけお安い、最適な送付方法をご提案させていただきます。



























































