【売切】そこのまる 養老毅司先生と猫の営業部長
※表紙に若干のスレありますが全体的に美本です。
「動物はいい。身持ちが休まる。」
「たまには猫になろうか。そう思って気持ちが落ち着くのである。」 —養老孟司(本文より)
解剖学者であり無類の動物好きの養老先生とまるの「愛の日々」を紹介していく、癒しとユーモアたっぷりのまるの写真集第二弾。安野モヨコさんちのジャックちゃんもゲスト出演中。
<関連図書>『うちのまる』
http://wagahaido.com/shopping/archives/4136
- 筆者
- 有限会社養老研究所
- 価格
- ページ数
- 95 P
- 発行年度
- 2010年
- 発行元
- ランダムハウス講談社
- サイズ
- 21.4 x 15.2 x 0.8 cm
店長の感想
なによりまると養老先生の写真がいいです。猫写真家の関由香さん撮影だそうで、どうりでだと思いました。ふてぶてしい(失礼)まると満面の笑みをたたえる養老先生。猫好きが猫にだけ見せる笑顔ですね。